2024 11,25 02:55 |
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2012 12,05 13:26 |
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入社二日でいろいろとやばい会社だとわかり(また面接時と書類内容が違うェ)すでに無気力なうな自分ですが、PC修理のノウハウは今後のためにもなるのでしっかり頑張ります。初日で会社の人にこのブログ教えないでよかった……三ヶ月トライアルなので正直これだとうひぃ
平日休み2日になったので今日早速書いているわけですが、ストレス晴らしというか、不安解消のためにSB-MX7とA-817XGを引っ張り出してきて、電源をONにすると……「チン!……カチ……チン!」 ん? リレーがカッチカッチなってますな。ということで音だしする前に御開帳 開けてみる→リレーだけでなく、冷たい部屋からあったかい部屋に持ってったせいで霜がついてしまいました。これのせいかな? ということでふきふきしてしばらく自然乾燥 10分後電源を入れてみるとすんなり起動。どっか水分か温度で変なことになって保護回路働いたのでしょうかね(不思議) 平成VSゴジラシリーズのBGMを聴いたり(メーサーマーチは軍艦行進曲並にテンション上がります)ガメラ2見て仙台が消滅するところを見たりのほほんと過ごしています。 ほぼ手を入れていないこのA-817XGですが、ちょっとDC漏れとかも出てきたので、ちょっと手を入れないと不味そうです。温度は気温の低い昨今なら大丈夫ですが、ちょっと熱持ちすぎかもです。 今月は28日以降でないとハードオフいけそうもないので、オーディオネタはしばらく手持ちの使い方とか組み合わせネタになりそうです。 そう考えると、今までどんだけオーディオ機器ネタ(いじりとか修理とか)で更新できてたんだというちょっと驚きを感じます。いくらつかったんだろうなー(棒) 今日の一言 「もう正社員って全部ブラックなんじゃないかな」 PR |
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2012 10,28 00:26 |
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さて、前回こっそり出品中だったのはLXA-OT1(本棚の肥やし未開封品)でした。家の肥やしにしておくぐらいなら誰かに使ってもらおうかなと。無事落札されたので何より。
ではそんなこともあったので、家にあるデジアンを久々に聞いて回ってみましょう。 ・LXA-OT1(コンデンサ交換品) さて、以降の試聴環境は下記の通り。 CDP:Pioneer DV-535 SP:DENON SC-107SG RCAケーブル:そのへんの赤白 SPケーブル:そのへんの赤黒のやつ まずはLXA-OT1 うん、アナログ的な柔らかい音です、解像度とかよりも雰囲気重視。正直に言うと解像度等が劣るせいか所謂「いい音」的ではないです。味付けされたやわらかふっくらな音質。クラリネットよりもトロンボーンやホルンが聞いてて気持ちいです。 ・SMSL SA-S3 こちらは全体的なバランス良し。デジタル的にガンガン尖って洗練された(画像処理でシャープネスしすぎた感じ)はしません。かといってアナログ的かと言われると違いますね。 いろんなデジアンを聞いたあとだと、一周回って使いやすい素性かもしれません。特徴はないけど高次元でバランスのとれている、MSでいうならジム・カスタムです(分かりにい例えごめんなさい) 吹奏楽で聞いてて楽しいのは全部、特に出っ張ってくるのはないです。 ・FX-202A(初期型) NFJさんから最初に発売されたFX-202A 今では一番エージングが進んでいる個体です。 音質はビバパワフル大迫力。デジアンはパワーだぜっ! と言わんばかりの大迫力系です。チューバやスーザフォン、重低音系がずっしり来て、かつ躍動感あふれるなりっぷりです。ある意味デジアンで火力を求めた到達点でしょうか? 吹奏楽で聞いてて楽しい音域は中低音。ゴジラのテーマとか聞いてると楽しいです。 ・FX-202A(後期生産型) 写真一番上です。SA-S3やFX-202A(初期型)に比べて変わった色が特徴的。 音質はあまり部品を変えていないのに微妙にやんちゃで奔放だったパワフルさがなりを多少潜めて、落ち着いた感じに。でも重低音は健在。 初期型を聞きなれているとどうしてもそのおとなしさに(´・ω・`)してしまうもったいない機種なのでした。 聞いていて楽しい吹奏楽は、中低音。ボレロのトロンボーンパートとか楽しいです。 まずは、ケースごと市販されているモデルを聴き比べました。次回はNFJさんを中心にデジアンキットを同じ条件で聞いてみましょう。 今日の一言 「昼は暑くて夜は寒くて懐にはすきま風」 |
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2012 10,13 10:15 |
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前回基盤だけとりあずひっくり返してつくったものの、もう少し安定感が欲しい今日このごろ、だってズゴックだもの。
というわけでレッツ父親と工作だー! デデドン(CM前後の最初の部分) ダイソーで売っている防振シートを三枚がさねにして、二枚の中身をくり抜きYDA日本版キットをすぽっとな。 背後からケーブル類は出して、これでバランス良し、安定感のあるズゴックアンプです。 ドムのドヤ顔 再生環境は CDP:KENWOOD DP-3050 アンプ:ズゴックアンプ(NFJ YDA138日本初回仕様) SP:KENWOOD LSF-555 RCA:アキュフェーズの SPケーブル:そこらへんにあった赤黒のやつ 音源:ドムがもっている劇場版逆襲のシャアサウンドトラック では電源ONして聞いてみましょう。ジオンの仲間たちも見ていて家族で笑ってました。 いやー逆襲のシャアはやっぱり名曲ぞろいです。メインタイトルのかっこよさは異常。 しかしYDAキットもすごいですね、普通に話す声ではちょっと聞こえにくいほどの音量でメインタイトル流していても、音に歪みは来なくて低音もずんずん。しかし素直なアナログ感のある音楽が流れてきます。 ついつい珈琲飲みながらCDほぼ1枚聞いてしまいました。ズゴックかわいい(ry 今日の一言 「このドムのMGって、結構出来いいんですよね」 |
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2012 10,12 20:35 |
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さて、今回は「TYO.STDのお気楽写真生活さん」にてザクアンプなるものが記事になっておりこれだぁああああ!!
と電波がきましたで、早速自分もレッツチャレンジ! というわけで近所のヨークベニマルさんで買ってきたズゴック豆腐。 め、目があった……というのは置いといて、早速中身はお鍋で食べてケースを使わせていただきましょうじゃあーりませんか。 ちなみに豆腐としても美味しかったです。 一枚目:お鍋で楽しく水遊びをするズゴックさん 二枚目:使った部品。YDAアンプと両面テープ固定の脚 ポン酢で美味しいお鍋でした、 今回のアンプ化は、YDA日本版キットを上下逆さまにくっつけます。 なので、LEDを一度外して、青色LEDを基盤裏にくっつけます。 ほんで、出来たのがこちら↓ \デェエエエエエエン!/ こんな感じになりましたー アンプ基盤をひっくり返して、ただズゴックのケースの底面にすぽっとはめてホットボンドで止めただけ!(キリッ でも、基盤の形状的に、これが一番使いやすかったり…… ちょっと引き目で撮影 うん、夜中暗い部屋でこのアンプで哀戦士とか聞くと、なんというか、楽しいです(笑) 本当はズゴックのジェットパックのてっぺんにSPターミナルで、ジェットパックの間にRCA端子とかいろいろ考えていたのですが、一番おてがるなこんな改造に(汗) YDAキット余っている方は、青色LEDだけあればこんなふうにできますよ~ 今日の一言 「ちりーゆくーアンプたちはー」 |
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2012 10,11 20:15 |
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さて、これでその3まで続いているSU-8088Aですが、さらなる修理を試みました。
バイアス電流調整用半固定抵抗がだめっぽいなら最後の手段、部品の分解清掃だ! ということで、外してばらしてグリグリお掃除。 結果はというと……ダメでした\(^o^)/ ボリューム分解したものの、掃除したあとも掃除後もダメでした。うーん抵抗値が変化はしているので元々の抵抗では調整しきれないほど電流が流れてる? 一度取り外して掃除した半固定抵抗。 今回のSU-8088Aに関して、縞々模様な雑記帳様にはたくさんの相談や調整方法の写真等お世話になりました。ありがとうございました。 今回のこのアンプ、最後に調整している時に放熱板に小指が触れてヤケドしたせいでトラウマになり、放出を決定しました(´・ω・`) ただ、当ブログに来てくれている方が半固定抵抗の交換で修理対応するそうなのでそちらの方へお渡ししました。 直して使ってやってください~ 今日の一言 「あの熱さはトラウマ、小指痛い……」 |
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