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2011 06,14 11:30 |
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チューナを震災前より聴くようになってから、普段チューナ用として使っているSU-7700とSU-7300Ⅱ(初号器)の本来のセットチューナが欲しいかも……
と、なんともリッチかつあっぱっぱーな発想で入手してしまいました。 ・ST-7300 本当はST-7700を入手したかったのですが、ヤフオクをさがしても見つからず、送料込みで野口さん一人以下だったので入手。 TU-607やKT-5007に比べればやはり劣っていることは否めないチューナです。 でもデザインをあわせて使うのって楽しいですし、レトロアンプの価値のひとつである「見て楽しい」と言うことについては、十分楽しいです。 ・ST-7300Ⅱ 上記ST-7300のⅡ……特にST-7300との違いはわかりません!(笑) まぁどちらも性能よりも見た目の組み合わせのために入手したのでこれでいいのです(汗) ただ、どちらのチューナもアンプより箱が一回り小型で、チューナを下におくことが多い自分にとってはちょっと戸惑ったりもしました。 ・おまけ アンプ部屋。 そ、そろそろ我が家の大蔵省による行政大執行の予感。 早く嫁ぎ先が決まればいいのですが、この不景気+大型アンプは売れないのですねこれがまたorz 今日の一言 「テクニクス SU-8088とTRIO KA-5100Gのレストア中」 PR |
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2011 02,15 00:11 |
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まーたチューナを二つ入手してしまいました。OTTOのほうはどうもFMステレオ受信時にノイズが入りまして……現在サンスイのTD-607と一緒に、bluessさんの所で教えていただいた調整で直るかどうかいじっているところです。は、早くやらないと……
・ST-1800 オーディオ真っ盛りな頃、日本の主要な家電メーカはオーディオに殴り込みをかけていました。 よく聞くシャープもまた以前からアンプなどに手を出しており、オプトニカブランドでいろいろ出していました。そのなかの比較的中級くらい?(チューニングと受信強度の二つのメータがあるので)のものかと。 弱電波地域のこちらでも、室内にただT字にFM線を張っただけで半分の受信強度です、結構感度高めですね。 音質としては……うーん、チューナでそこまで音質が変わる! というのはあまり感じられないですかね…… ただ、見た目とかっこよさ、受信強度からなかなか優良機だと思います。いいですね。 ・OTTO FMT-250MkⅡ 見た目はかなりかっこいいチューナです。 こちらは到着当時結構汚れていたので分解しましたので、そちらの写真もUPしたいと思います。 性能等上記のチューナと合わせてネットにデータはありませんでした…… 到着後、お掃除のため開腹。 見事なまでにすっからかん。 当時はアンプの大きさに合わせるためにわざと大きくしているのですよね。なので時たまチューナにPC組み込んでみたいなぁとか思う今日この頃。 しっかりとしたチューナのまわすところ。アウトプット出力はプラでしたが、チューナあわせはしっかりと全金属でした。 取り外すのに六角が必要だったので、古いアンプいじりには必須ですね。 とりあえずバリコン? 部 まぁ……普通なのですかね? 中身がスカスカのなかで、一応一番大きいですね。 フロントパネルをはずしてお掃除 チューニング部との隙間にクモさんがいらっしゃったのでご退場願いました。 虫の死骸とかは本当に勘弁なのですよ…… かなーり見にくい感度と真ん中を示すところ。 赤はちょっと個人的にいただけないですね……緑が個人的お気に入りです。 総合的には面白いと思いますし、かっこいいと思います 今日の一言 「おくところがなーい!」 |
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2011 01,30 10:40 |
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バイトしてないのでどんどん所持金が減って行く中、ついついハードオフめぐりをしていると2000円以下の物を保護したくなってしまう……しかたないn(ry
・Sansui TU-D607 サンスイのそこそこお高いチューナ、大きいです、重いです、でかいです。 ネット上にデータがあるので細かいことは書きませんが……我が家のTRIO KT-5007とうーん、正直なところTRIOのKT-5007のほうがいい感じです。 自宅ではFMが2局なのですが、そのうちのひとつを聞こうとするとノイズがgggg かなりかっこいい選局部……いい、これはかっこいい。 チューナはいまいち詳しくないのでなんともいえないのですが、結構ミュートモードにして選局すると、このチューナかなーりシビアです。 使いやすさとしてはちょっといまいちですかね? 現在の様子。最近寒さのせいか、電源を入れる前にノブやVRをぐりぐりこねくり回しておかないと、ボソボソノイズが出たりバリバリ音がしたり……おお寒い寒い 週末のハードオフめぐりのあとは、大体こんな感じになります。 写真のFR-V5は、ピックアップの半固定抵抗のVRがぽろっととれてしまい動作不能に……あとでピックアップ買ってこよう。お金がたまったら…… ・KenWood AX-D7システム なんか意外と評判のよい、セパレート型。 調べてみると2005年としてはかなり先進的なものだったようです。ハードオフで確保した時はぼろぼろだったのですが、ピカール+アルコール洗浄で写真ぐらいにぴかぴかになりました。ゆがんでいるボディ部はトンカチと塗料で補修予定 同伴のSP。音質向上を狙ったバイアンプ・バイワイヤSPに一瞬見えるのですが、実はこれ……SPの中にサラウンドSPが入っている不思議仕様。 調べたところによると、SP2本で5.1chのような臨場感を出すためにこうしたようです……音質は、まぁ、コンポ付属の普通ですかね。ちょっとパワーアンプ積んでる割にはもったいないと思いました SPの裏側。 ネットでシステムとしてのAX-D7の記事はあるのですが、単体のパーツごとの検索がヒットしないのでこちらでまとめて書いておきますね。 プリアンプ兼DVD再生:C-AXD7 パワーアンプ:M-AXD7 スピーカ:LS-AXD7 です。検索のお役に立てれば幸いですー 拍手レス >kouzntesovさん 返信遅れてごめんなさい!いつもありがとうございます、検索してもHITしない製品を調べていただいてありがとうございます。AX-33は我が家で現在現役でPS2とつないでいます。軽くていいのですよ(笑) リンクにそちらのHPを追加させていただきました! これからもAUREX製品を手に入れたときはご質問させていただくと思いますが、そのときはよろしくお願いしますね。 今日の一言 「机の上が完全に占拠された件について」 |
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2010 09,05 09:04 |
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はい、やっとKT-3005のサイドウッドの取り付けを行いました!!
取り付けを完了したKT-3005 うーんやっぱり違いますね~かっこいいです。 側面から、次に紹介するKT-5007のサイドウッドをまねて、ネジ穴だけあわせました。サイズもぴったりです! 製作に携わった皆さんには本当に感謝していますよー! ・KT-5007 こちらが新しく入手したチューナその1 3005にくらべてかなり情報量が増えています。音質も部屋にT字に張っただけのFM線だけで十分楽しめる状態です。 ミュート機能があるので選局中でもノイズが入らないのが楽ですね、といっても愛子ではFMはNHKともうひとつしか入らないのですが…… まわすところも3005に比べて微妙に高級っぽいつくりです。ぴかぴかに光っているのもいいですが、年数を経た燻銀の色もいいものです。 現在の枕元。え、KT-3005はですか? ……じ、自分の部屋においてありますよ、つ、使ってはいませんが(もったいない) 夜中は目に悪いとは思いますけど、この光方がいいんですよね……完全に趣味の世界ですが(汗) ・KT-60 KA-1001の下にあるのが今回のチューナです。TRIOのやつでも少し新しめのようで、ネットにはさっぱり情報がありませんでした。 FMの感度と音質に関してはKT-5007には負けますけども、十分立派なチューナかと。 弱点として、現在の受信している局の位置が分かりづらいです。光る部分が細いので日中だとかなり判別しづらいですね。 電源などのスイッチはオレンジ色に光ります。昔は光る色といえば緑やオレンジだったようですね、今では赤や青が主流ですが、個人的には緑色が好きです。 今日の一言 「感度が悪い地区に住んでるからなぁ……」 |
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2010 08,28 17:41 |
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タイトル通り今回は父にKT-3005のサイドウッドを作ってもらいました!
木材(合板)を切り出し、ドリルにて穴を開けている状態です。 斜めの部分があったりなど、作業はかなり大変そうでした……本当に頭が下がります。 穴あけが完了した状態です。ここから早速塗装に入ります。 穴に針金(ガーデニング用?)を通して早速塗り塗り、ダイ○ンで買った塗料を塗布してゆきます。 色合い的には3度塗りがよいようです。 一度塗りの状態、ここからさらに乾かして2回塗りなおします。 ちなみにこの時外は雨+雷で、ものすごい近くに雷が落ちたのでめちゃめちゃびっくりしました(滝汗) この続きは出来次第追記したいと思います。 今日の一言 「世界にひとつだけのオーダーメイドですよっ!」 |
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