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2011 02,15 00:11 |
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まーたチューナを二つ入手してしまいました。OTTOのほうはどうもFMステレオ受信時にノイズが入りまして……現在サンスイのTD-607と一緒に、bluessさんの所で教えていただいた調整で直るかどうかいじっているところです。は、早くやらないと……
・ST-1800 オーディオ真っ盛りな頃、日本の主要な家電メーカはオーディオに殴り込みをかけていました。 よく聞くシャープもまた以前からアンプなどに手を出しており、オプトニカブランドでいろいろ出していました。そのなかの比較的中級くらい?(チューニングと受信強度の二つのメータがあるので)のものかと。 弱電波地域のこちらでも、室内にただT字にFM線を張っただけで半分の受信強度です、結構感度高めですね。 音質としては……うーん、チューナでそこまで音質が変わる! というのはあまり感じられないですかね…… ただ、見た目とかっこよさ、受信強度からなかなか優良機だと思います。いいですね。 ・OTTO FMT-250MkⅡ 見た目はかなりかっこいいチューナです。 こちらは到着当時結構汚れていたので分解しましたので、そちらの写真もUPしたいと思います。 性能等上記のチューナと合わせてネットにデータはありませんでした…… 到着後、お掃除のため開腹。 見事なまでにすっからかん。 当時はアンプの大きさに合わせるためにわざと大きくしているのですよね。なので時たまチューナにPC組み込んでみたいなぁとか思う今日この頃。 しっかりとしたチューナのまわすところ。アウトプット出力はプラでしたが、チューナあわせはしっかりと全金属でした。 取り外すのに六角が必要だったので、古いアンプいじりには必須ですね。 とりあえずバリコン? 部 まぁ……普通なのですかね? 中身がスカスカのなかで、一応一番大きいですね。 フロントパネルをはずしてお掃除 チューニング部との隙間にクモさんがいらっしゃったのでご退場願いました。 虫の死骸とかは本当に勘弁なのですよ…… かなーり見にくい感度と真ん中を示すところ。 赤はちょっと個人的にいただけないですね……緑が個人的お気に入りです。 総合的には面白いと思いますし、かっこいいと思います 今日の一言 「おくところがなーい!」 PR |
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コメント |
pioneer AーJ7は左右独立電源だったかもしれません その方が単純にアピールできそうですから 記憶があいまいでスミマセン(^_^;)
安いチューナーはみな それほど音は変わりませんね 詳しくは無いですがパルスカウントのモノはかなりパリッとした音になるようですが… 私も安い物しか買わないですから 今は性能よりデザインで買うようにしてます 箱が大きい割に中身は食べ残しの弁当箱みたいかもしれません でも90年代のシンセサイザーチューナー入門機を開けると…定価の1割の価値にしか見えませから(-_-#) 私の本日の新入りはDIATONE DAーF450 ウルトラシンプルなデザインと機能がグッドでした 調子は問題なし 音は普通!?特徴はまったりと落ち着いた灯りでしょうか チューニングスケールの灯りが箱の奥にあり シャーシの中全体が明るくなってるようです これは初めて見ました スケール全体を均等に明るくする為の工夫にもいろいろあり面白いですね 【2011/02/1501:13】||MASA#4d97c00956[ 編集する? ]
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返信遅れてすみません(汗) 背後が卒業制作展で忙しくてあbb
>左右独立 ほっ、よかったです。あやうく記事で間違ったことを書いてしまうところでした…… >安いチューナ 当時の「安い」という概念はいくらぐらいからなのでしょうかね? 個人的には当時は5万円が標準だったのかな? と思っているのですが(アンプ5万+チューナ2万+SP3万=9万円? レコードで+1万で10万くらいなのでしょうか) >DIATONE DA-F450 画像調べてみました、なんというゴツさ(笑) AC4faをプレイしたことがあるならわかるかもしれませんが、見た瞬間「なんというGA機」と思ってしまいました。 ごついのもまたいいですね~ 【2011/02/1917:47】||管理人#54850fcb32[ 編集する? ]
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70年代とかのオーディオ物価…う~む?そんな太古の事は知らん…と思いながら考えてみました
テレビがモノラルでレコードやラジオはアイドルの歌をステレオで聴けるというのは存在価値が大いにあったのか 余裕のある若者や家庭には結構普及したようです でもガラスケースに収められたコンポは「ステレオ」で聞くのが目的…2~3万~の普及コンポが多かったのでしょう 70年代はやけに物価上昇が激しく 80年代よりマシでも 新製品サイクルも早かったのか 当時のステレオラインナップを調べて見るとまるで恐竜発生期みたいに多彩で賑やかですね 80年代になると製品サイクルは一年未満も珍しくなく マニアックな物が飛ぶように売れた訳です これが白亜紀ですね(笑) ですから今も 70年代80年代の多彩な化石が沢山残ってるのですね 安い~高いの感覚は難しいですが 70年代にあったモノラルラジカセが3万円位で80年頃高級ステレオラジカセが10万円越えだったのを思い出しました オプションの軽いレコードPが1.5万位だったか…普及コンポセットが同じくらいの価格だったような…ラジカセも高価だったのです 80年代オーディオ雑誌の価格別な比較とかを見ると チューナーで5万以下 その他は10万以下が入門機の部類みたいですね 70年代は少し低いかな? ただ一般的には雑誌に取り上げられない普及機でもじゅうぶんで 格好も良く作られてました そうそう 当時のオーディオ雑誌でベストバイ特集の号とかを見ると面白いですよ DAーF450のデザインがごつい…一見確かにごついですね 近頃はチューナーを確保するときは電源確認でランプ類が点いた雰囲気を見て決めてます 無垢で繊細なデザインはランプが点くと灯篭の灯りみたいな雰囲気がありました 改めてダイヤトーンビンテージチューナーのデザインを見てみましたが ダイヤトーンに限らず当時のデザインは個性豊かでアート製品としてもこだわりがありますね ヤマハなど著名なデザイナーがかかわったオーディオもあったらしいです つまらぬ話でしたがあくまで個人的な見解ですのであしからず 【2011/02/2012:26】||MASA#4d97c0094d[ 編集する? ]
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>MASAさん
考えてくださってありがとうございます。恐竜のたとえとてもわかりやすいですね、たしかにそっくりです(笑) デザインは確かにいいですね~ 自分も以前こちらでUPしましたが、朝焼けに染まったアンプ眺めながらラジオを聞いたりして楽しんでいます、早起きは3文の得ですね(笑) ベストバイ特集号をちょっと今度古本屋で捜してきて見ます。貴重な1(2?)次資料になりますからね。 【2011/02/2220:26】||管理人#54850feec9[ 編集する? ]
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はじめまして。
「赤はちょっと個人的にいただけないですね……緑が個人的お気に入りです。」←わかります。シルバー地や灰色地に明るい緑のワンポイントっぽい配色って、本当に合いますよね。 (オワコンですが...)FM-TOWNSやVAIO(緑は液晶部)、スタバが販売していたバリスタって名前のエスプレッソマシンのメタリックタイプ、あと特撮キャラ物(笑)でシャドームーンなんてのも居ました...。あ、童夢零もですね。 【2012/09/1507:21】||アザラシ#56abf3c2fd[ 編集する? ]
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はじめまして、書き込みありがとうございます。
>シルバー持に明るい緑 仮面ライダーブラックもRXも大好きですよ、やっぱり子供の頃見たシャドームーンが深層心理に影響を!? ゴルゴムの仕業ですね! >オワコンですが 結構そう考えると昔は当たり前のようにあったのですね。 自分があと知っているのはYAMAHA A-3ぐらいです(一部緑色に光ります) 【2012/09/1508:01】||管理人#54850fd651[ 編集する? ]
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お久しぶりです。
えっと、こういうことを言うのは心苦しいのですが、ここ最近スパムコメントが多発していて、URL貼り付け形は大体通販サイトやウィルス計のアドレスばかりでして、今コメント削除とかの方針を採っていました。 ※なので、そのURL先は見ていません。ごめんなさい。 いろいろ鑑みるに以前コメントいただいたアザラシさんだとは思うのですが、一応確認がてらちょっと一言失礼しました。 今回のURLって、Fateのセイバーのバイクですよね多分(グッスマURL的に) シルバーに緑のワンポイント、探すとつい最近でもそんなデザインあるんですね~ 情報ありがとうございます。 【2012/10/1706:43】||管理人#54850fd651[ 編集する? ]
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