愛子空想科学連合
東北のバス会社の中の人日記
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2010
09,08
09:05
Pioneer S-X950V
CATEGORY[スピーカ]
今回またジャンクめぐりでスピーカを確保してきました。す、捨てられるくらいなら自分がいっそこの手で……どこのヤンデ(ry
/Pioneer S-X950V
EIAJ対応 130W 6Ω 日本製
3Wayの背面バスレブで、スピーカケーブルはプッシュ式(押して穴を開けてケーブルを直に差し込む)。
音の特徴として、ONKYO A-805で聞いてみましたがあまり低音が出ませんでした。変わりに中音域はさすがパイオニアといったところでしょうか?
いいものかといわれると特筆すべきところはそんなにありませんが、アンプ側がTRIO(KENWOOD)など低音に強いなら十分鳴らしてくれそうです。
70~80年代の20万円コンポ付属のスピーカらしいです。
でかいです、重いです、持ち運びつらいです。
さ、三重苦……(苦笑)
おまけ
庭のぶどうがきれいに出来ました!
去年までは出来てもすぐ鳥に食べられてしまっていましたが、今回は無事収穫。
自分はフルーツダメなので食べませんでしたが、家族いわくおいしかったようですね。
見るだけなら好きですが、た、食べるのは……ぐぬぬ
今日の一言
「オーレックスって知ってます?」
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2010
08,21
17:51
Lo-D HS-330M
CATEGORY[スピーカ]
今回もまた恒例の週末ハードオフめぐりをしてきました。
・Lo-D HS-330M
最大入力100Ω
定格入力60Ω
抵抗6Ω
どの音域もバランスよく鳴らしてくれる良いスピーカです。素直な音質ですので気に入りました。
重さもさほど重くないです、バスレブ穴が見つからなかったので、どうやら密閉型のようです。
ハードオフで2000円以下なら十分選択肢に入れてもよいと思いますよ。
また父にぴかぴかに磨いてもらいました、うーんさすがの手腕です。購入時とは比べ物にならないほどにぴかぴかになりました。
物置に入れるのはもったいないので、定期的にスピーカを交換してみたいと思います(汗)
後、とあるサイトでチューナに興味を持ち始めまして、さっそく今日買ったLo-Dと一緒にTRIO KA-3005を購入してきました。
ステレオランプはつくのに左チャンネルからの音が最小+ノイズ交じりというジャンク品なので、早速修理に挑んでみます……ぐぬぬ、AMならちゃんときけるのに。
今日の一言
「で、そいつら何処おくの?(ピキピキ」
[0回]
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TB[]
2010
08,12
07:43
Pioneer S-C3-LR
CATEGORY[スピーカ]
はい、今回はまたネット上にデータがさっぱりない Pioneer S-C3-LR についてです。
・Pioneer S-C3-LR
・バスレブ(背面)
・ケーブルポートはネジ式でなく、プッシュ式(押して穴に差し込むタイプです)
・6Ω 80W
見た目的にも、性能的にも我が家のKENWOOD LS-E8そっくりなこのスピーカー、どうやらそこそこ新しいコンポに付属していたもののようです。
特徴としてはやはりパイオニアのスピーカらしく、中音域の艶やかさは十分です、低音もそこそこ鳴らせます(再生にはONKYO FR-V5を使用、CDはスーザン・ボイルさんの)
ただこちらのスピーカ、ヤフオクで購入した時には特に変な所はない(化粧版がかけていたりはするが)とのことでしたが、どうにもツィータ部が真っ黒でべたべたします……なんというか、靴墨のような……ええい、どうせ壊れるわけでもなさそうなのでごりごりとりましょう!
ごしごしごしごしごしご(ry
ゆ、指が痛いです……すんごいこびりつき具合でした。あれですね、換気扇の油汚れ並です。
右手の人差し指を突き指しつつもなんとか清掃完了、こんな時ほど両利きだったことを感謝する時はありません。
化粧版の破損を一般的な補修財(100均などで売っているアレです)で補修してばれない程度に。近づけばばれますけど、遠距離ならばれませんよ。
後はいつものように全体を車のホイールや木材にも使える万能クリーナー+ワックスでぴかぴかに磨きます。
どうやらこいつも前の持ち主はタバコを吸っていたようで……タバコを吸うことは否定しませんが、劣化や黄ばみの原因になるので吸うところを選んだほうが、と思いつつも買ったらその人の自由ですから、別に磨く時間が延びるだけですし良いのですがね(汗)
上:KENWOOD LS-E8
下:Pioneer S-C3-LR
あんまりにもこの子たちにてるなーと思い、さっそく見比べてみることに。
う~ん確かにかなり似てますね、大きさも形状も似通ってますが、やはりLS-E8のほうが随分お金がかかっているようです(ケーブルポートが金+バナナプラグ対応)。
こんなににているのですが、LS-E8が中低音特化型かつ開放的な音なのに対して、S-C3-LRはまとまった形の、中音域特化型です。やっぱりスピーカは面白いですね~
今日の一言
「も、もう家に入らない……」
[7回]
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TB[]
2010
07,24
22:25
KENWOOD S-7M
CATEGORY[スピーカ]
はい、週末恒例のハードオフめぐりにて発見したS-7Mについてが今回の内容です。
・S-7M(KENWOOD)
これまたネットではまったくデータのないスピーカです。
諸性能は、80Wの6Ωで、台湾製。重さはそれほど重くない3WAYスピーカです。どうやら知り合いのレトロオーディオ好きによると昔のKENWOODアンプとセットで販売されていたものらしいです。
以前紹介したS-3Jより大きめで、こちらのほうが新しいからかこちらのほうが単体で聞く分にはよい音だと思われます。
同じレトロオーディオ同士ということで前回レストアしたONKYO A-805に次回の記事にでもしようかと計画中の修理済み・ONKYO FR-V5をCDソースとして接続……う~んすばらしい。
基本的にデジタルの最近の音とは違い、解像度には劣りますが艶の出るまるでレコード音源のようなやさしい音です。両親も「昔聞いた音だ」と言っていましたし、きっとこれが大人になって子供のころのレトロオーディオに手をださざるを得ない魅力のひとつなのかな? と思いましたね。
その1:A-805と接続した状態、めちゃめちゃでかいですよkのスピーカ
その2:磨けば十分鑑賞にも堪える状態です。
さて、基本的に自分がハードオフでどうやって購入しているかというと、まず入店直後にジャンクコーナをあさり2000円以下の物を物色します(今回のは関係ないですが(汗))。
そこで気に入れば(または治せそうなら)動作チェックを店で行い購入します。
←ドナドナされるS-7M。真ん中は母が購入したトイレレットペーパーとか入れるやつです。
さて、購入直後のこういったジャンクスピーカやアンプはきったない汚い、正直触りたくもないほどの物もあります。ですがきれいにするためにはまずOAクリーナでひたすら磨くことです。
←購入直後の状態、色あせてるし、ヤニがこびりついてるし、すさまじい汚れが付着しています……写真ではわからないと思いますが、バスレブダクトはヤニで黄ばんだホコリがこびりついてます。
ではさっそく磨いていきましょう。だいたい3枚くらいを重ねたクリーナでヤニを落とすためにごしごしとまでは行かないものの丁寧にふきふきと掃除します。バスレブダクトからダスターを使い中のホコリをかき出したり、綿棒を使いスピーカネットの穴もひとつずつ清掃。
そんなこんなしているとあっという間に写真のようにぼろぼろ+真っ黒。
こちらが一通り磨き終えた状態……これが数十年以上前のスピーカですよ、正直きれいです。
なお、後ろにネジがあったのでそれをはずせば内部にアクセスできて、かつコンデンサ取替えなんかもしてみようかと思ったのですが、正直今日は疲れていたので今回はスルーしました。
輝き光るロゴマーク、やはりアンプのA-805やCDプレイヤとして使用したFR-V5はそのまま開かずの間(オーディオ部品や機器、あげくにはPCまでかたっぱしから保存している部屋)ごとこのスピーカは開かずの間に封印されることになりました。
できればA-805と共に末永く使っていければいいなと思います。
今日の一言
「もうこれ以上買えないよ?」
[2回]
コメント[0]
TB[]
2010
06,19
22:02
R-K700さんがログアウトしました
CATEGORY[スピーカ]
今日近所の知り合いがR-K700とパイオニアのスピーカーをセットで自分から買ってゆきました。その売却資金で
TRIO KA-7300
ヤフオクで注文。
どうやらこの作品はレストアだけでなくしっかりとしたカスタムまで請け負ってくれる出品者様の作品のようで、サムネ表示で一目ぼれして即購入。納入が一月程度かかる見込みとのことなのでwktkしながら正座で(ry
さて、それはさておき塩ビ管スピーカーの話でもまた書き込んでみたいと思います。
この画像では、スピーカーを埋め込むための板に穴を開けています。。
塩ビ管(120mm)の部分にこの木材に穴を開けて、スピーカーを差込んだ物をそのまま入れます(この時塩ビ管の内径ぴったりに削っておくとすっぽりと入ります)。その後防振用としてゴムテープなどで固定すれば完了です。
スピーカーネットもせっかくなので自作したいところ、でも編みネット状のタイプは素材が何を使っていいかわからない。
ということで編みネットは金属製を使うことに。材料は100均で売っている天カスとりです、こやつのとって部分をはずして黒く塗装します。
その後、取っ手をネジ止めしていた部分に後からこのネットを引っ張ったり出来るようにネジで取っ手を作成。
防振ゴムをまたスピーカー部とのあいだにかませて、そこに取り付け……う~んマンダム、ではなくそれっぽい雰囲気は出ていませんか?
材料費は天かすとり×2+防振ゴム=350円、お安いでしょう?
早速二つ出来上がったので、網ネットをつけていつものスピーカー肥やし置き場に接続。
パイオニアA-N701で再生すると悪くない音を出してくれます、うん……初めてにしては上出来でしょう!
ちなみに今回ログアウトされたのは写真中央のR-K700とその両脇の黒いパイオニアスピーカーです。
今日の一言
「オーディオ売ったお金でまたオーディオを買うという……自動車免許のお金ためないといけないのに……」
[0回]
コメント[2]
TB[]
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