愛子空想科学連合
東北のバス会社の中の人日記
カレンダー
02
2025/03
04
S
M
T
W
T
F
S
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
リンク
H.F〔相互〕
Tatazumi's Blog
Do Do Do
音の味わい、人の味わい
アンプとインプとの日々
Kouznetsov's Home Page
THUNDER BARD[相互]
電子部品 suzudes10[オーディオパーツ通販サイト]
sp01[オーディオパーツ通販サイト]
株式会社NorthFlatJapan〔珍しいオーディオ・キット販売〕
丸々のP.N.E Blog〔自作PC 相互〕
ウスクヒロク〔オーディオブログ〕
TYO.STDのおきらく写真生活〔『相互』オーディオブログ〕
Iron Sling annex〔オーディオブログ『相互』〕
縞縞模様な雑記帳〔オーディオブログ〕
カテゴリー
未選択 ( 149 )
音響関係 ( 91 )
投稿SS ( 2 )
パソコン、ソフトウェアとか ( 28 )
食べ物 ( 26 )
アンプ ( 94 )
スピーカ ( 97 )
アナログ機器 ( 18 )
チューナ ( 11 )
カメラ・機材 ( 60 )
旅 ( 78 )
ミリタリー ( 44 )
自転車 ( 16 )
最新コメント
Re.TUさん
[06/28 管理人]
無題
[06/17 TU]
Re.プリンさん
[12/24 管理人]
S-9MH、自分も持ってます!
[12/22 プリン]
Re.NoNAMEさん
[05/05 管理人]
最新記事
ブログ更新再会について
(08/04)
今年もありがとうございました
(12/31)
復帰します!!
(05/29)
ただいま病気療養中
(03/20)
ロードバイク輪行と折りたたみ自転車輪行について
(02/20)
プロフィール
HN:
Nolis(旧:ミケル)
性別:
男性
職業:
新社会人
趣味:
機械いじり(主にPC修理)
自己紹介:
東北の機械いじりが好きな新社会人です(汗)
バーコード
RSS
RSS 0.91
RSS 1.0
RSS 2.0
ブログ内検索
アーカイブ
2020 年 08 月 ( 1 )
2019 年 12 月 ( 1 )
2019 年 05 月 ( 1 )
2019 年 03 月 ( 1 )
2019 年 02 月 ( 2 )
カウンター
アクセス解析
広告
忍者AdMax
忍者アナライズ
サイトマスター
2025
03,31
20:15
[PR]
CATEGORY[]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2018
03,06
21:51
現在のオーディオ環境
CATEGORY[アンプ]
忙しさがTHE年度末な今日この頃、CP+2018もかねてOFF会してきました。
その時に突っ込まれたのが「最近旅+ミリタリーでオーディオは離れちゃった?」というもの。
確かに最近買った機材といえばポータブルプレイヤーにイヤホン……正直なところ「もう足りちゃった」のですよねぇ。あと、最近ハードオフやヤフオクのジャンクアンプの値段高すぎです。
・動作未確認=1000円
・電源は入りました=1500円
の時代はおわったんやなって……
さて、ソレはさておき、現在カメラと旅ばっかりしているように思われてますが、写真を撮ってきたら当然整理や印刷が必要です。ということでその作業中にガッツリ使ってますよオーディオ!
現在はこんな感じ。中央PCラックは上がEPSON EP-4004(プリンタ)
上段がPCと写真保存用HDD×2 中央に21.5型モニタ 下段と足元にCDやカセットとか。
左右は5組セットしてあり
左上から
・(有)ミクセルオリジナル2Wayキット
・KENWOOD LSF-555
・Technics SB-MX7(事実上台座)
右上は
・DALI MENTOR MENUET SE(初ボーナス利用の思い出)
・自作2Way 1×4SPF材スピーカー
基本はMENUETとSB-MX7をセットで鳴らしていますが、高音が刺さると思えばLSF-555にチェンジしたり。ハイレゾ系だとSPFスピーカもなかなか(疲れる音が緩和される)
アンプ本体のAB切り替えとSP切り替えで4つで計5組の組み合わせが楽しめるようにしてあります。
アンプはPioneer A-70 PCとはUSB接続しています。
ヘッドフォンは写真に写っていませんがKENWOOD KH-K1000 サブでVictor HP-RX900
サブアンプ達は
A-70の上、TRIODE TRK-3488(真空管)
FX-AUDIO TUBE-01J(真空管プリアンプ)
FX-AUDIO FX-202A(初期生産型) 別記事でも書いてますが、後期生産型の金属っぽいフロントよりこっちのほうが好きな私。
CDPとしてDV-525をたまに利用します。意外と安い割りに使いやすいんですよね。あと軽いのでラックの上に乗っけられるのがメリット
チューナーはTechnicsで。型番なんだっけ……
とまぁこんな感じで「満足」して毎週毎週ガンガン写真整理や印刷にあわせてキイテマス。
終わってないですよぷぁおーでぃお道!!
今日の一言
「次はどこ行こうかなぁ」
[1回]
PR
コメント[0]
2018
01,08
14:18
新年最初はオーディオネタで
CATEGORY[アンプ]
食事→パソコン→オーディオ→カメラ→ミリタリー→旅とアレコレ去年は記事ネタが動き回っていましたが、新年は心機一転、オーディオネタで始めようと思います。
ことしのヨドバシカメラ初売りで、ハイレゾオーディオプレイヤーの夢2万円を見て「あっ、たぶんパイオニアのXDR-30R」入ってるっぽいと想定していました。
すると1/1 福袋の開封速報を見るとやはりXDR-30Rとイヤホンです。しかし折角買いに行ってもおそらく売り切れているだろうなぁと想定されるので、なんとなく相場価格を調べてみるとなんと福袋と同じ値段まで下がってるじゃありませんか。これはシメシメとアマゾンで購入します。
イヤホンは捨てがたいですが、実際プレイヤーを使う環境を考えると、通勤・旅でスマホで小説を見ながら聞いていることが多いので、ノイズキャンセリング前提と考えればイヤホンは妥協できましたので(SDカードも2000円ぐらいですし)並ぶ手間と時間を考えてネット購入となりました。
今まではマイク録音機能もあるのでKenwood MGR-A7を使っていたのですが、でかいし重いしということでこっちに乗り換えてみます。果たしてハイレゾの効果はいかに?
MGR-A7とXDR-30Rの比較レビュー
イヤホンはBOSE QuietComfort20を利用。ノイズキャンセリングはONで試聴します。
結論から言うと、時代の進歩ってすげー! ですね。同じ音源でmp3 192音源やCDソースの音源をアレコレ聞いてみましたが、基本的にXDR-30Rの全勝です。
高音域キンキンが嫌いな私ですが、特にハイレゾ音源でもQC20ではキンキンしない組み合わせだったようです。
若干操作性に違和感を感じていますが、まぁすぐなれる範囲でしょう(操作性については事前リサーチで知っていたので即アプデしました)
結論をもう申し上げますとね……2.5mmバランス端子がどうこうとか考えずに「買い」です。
2018年の旅のお供がまたひとつ増えました!
今日の一言
「コレで音楽聴きながら旅するのが楽しみです!」
[1回]
コメント[0]
2017
06,17
17:22
ノダヤオーディオフェアと仙台市水道記念館
CATEGORY[アンプ]
趣味「オーディオ・パソコン・カメラ・ミリタリー」なのですが、最近カメラとミリタリーに偏ってたので、オーディオイベントに出かけてきました。
明日までやっているノダヤオーディオフェア、夢メッセ宮城でやってますのでどうぞ。
車が苦手ながらもガクブルしながら運転していきましたよ夢メッセ!
なお、ワンスワンドフォーエバーのヘリパイロットごとく足がガクガクしたのはきっと気のせいです……
割と40%OFFとかがたくさんある即売会、アンダー10万円でそろえる~とか宣伝にありましたが、やっぱりオーバー10万円ばっかりじゃないか!(タダで聞けるのでサイコー)
販売員さん「高級なレガシー真空管を保護する電源タップです、SNSとかバンバン載せてくださいw」
自分「ダイレクトマーケティングですねわかりま(ry」
今回のお目当ては、不死鳥のように復活したテクニクスの最新機器です。ちなみに写ってるセットで100万円。あらお安いわ(感覚麻痺)
しかし100万円なだけはあって音は確か。うーんこれは自宅のテクニクスSB-MX7で耳を鳴らし戻さないと。
ハイエンドコーナーの写真? ハイエンドってなんですか? ぼくはぷあおーでぃおしゅぎしゃです。はい。
※展示の人とレトロテクニクスで盛り上がりました。
帰りは六丁の目にある魅力屋さんで「全部のせラーメン大盛+餃子セット」
コレで1500円行かないんだぜ……ハラに悪い(いい意味で)
スープ:4
叉焼:3.5
麺:3
値段:4.3
メンマ:3.5
満腹度:4.7
総合評価:3.83
もう一度行くかといわれたら行きますね。場所が場所なので積極的にもう一度とはなりませんが、フェリー撮影ついでとかならGOODですね。
さて、ご飯食べ終わったのは1時過ぎ。うーんまだ時間はあるし、ガソリン入れないといけないのでついでに水道記念館にでも行ってみましょう。
折角天気もいいので後で水神様まで行って見ましょう! まずは中へ突入です。
建物自体はそこまで大きくないですが、大人が見てもそれなりに楽しめる施設です。最近2Fがリニューアルしたようで見るのもレアなものがチラホラ。
15分もあれば見終わるので、徒歩20分かけてイザ水神様へ!
周辺の景色は最高+野鳥だらけなので、ソレ狙いで今度は来てもいいですね。
ではダムをわたりましょう。
ダムをわたるぐらいならすんなり歩いてこれるので、ぱぱっと見て回りたい人にはオススメですね。足場はちょっと悪いのでご注意を。
ダムを渡った先は「山」なので、装備が無い人はここで撤退するが吉です。
普段着から山装備な自分はそのまま水神様へ向かいます。
急な山道をひたすら歩きます。熊と猪に襲われないようにきょろきょろしつつ虫を掻き分け突破します。
ついたー? いいえ、「入り口」です。ここから急なくねった道が続きます。運動不足の人はもうたぶんこの辺でキツイ(上記ラーメンをたらふく食べた後なので余計につらい)
戦前だー!? ちなみに 昭和8年といえばミリオタ的に「昭和八年 特別大演習観艦式」ですね。ぜひようつべあたりで見てみてください。やっぱり軍艦はロマン。
やっとこさ到着です。ぜーひゅーぜーひゅーしつつ、水道記念館でもらった冷え冷えの水道水をぐびっとな! そう、水道記念館ではタダで1本水道水ペットボトルがもらえるのです!!
あとはヘロヘロになりつつ帰りましょう。途中に何箇所か水道があるので、飲みきった水道水は補充しつつ帰りましょう。
野外の給水所はすぐ飲むんじゃなくて少し水を流してから飲まないと色々アレなのでご注意ください。
拍手レス
>なかしょーさん
>>三大都市圏
仙台・東京・大阪でしょ?(東北民)
えっ、違う? という冗談はおいといて、洋上からセントレアが狙えることもあり、またフェリーで行きたいですね名古屋。
>>神奈川が近くなりました
つまり一緒に「横須賀」へ行けるって事ですね! オフ会だぁーーーーー!!
今日の一言
「棒茄子は貰えるほうはwktk 支払い作業するほうは地獄」
[1回]
コメント[0]
2016
11,15
21:21
NFJ TUBE-01Jに手を出してみる
CATEGORY[アンプ]
一時期中華デジアンがぐっとはやった時代がありました。
その中で、TA2020という物がもてはやされ、そこである伝説のアンプが誕生しました。
FX-Audio FX-202Aです。あまりに人気にヤフオクでは値段が高騰し、常に在庫切れに。そしてFX202A(後期生産型)ができました。
そんな中、今回ヤフーのお買い物セールがあり久々にNFJさんの製品を使ってみたくなり購入したのが、TUBE-01Jです。
NFJ飛躍の象徴となったFX-202A(初期生産型)フロントパネルの色が金属っぽくないのが特徴です。持っている人はかなり少ないはず……何台生産されたんだろう?
後期生産型でも毎回30台とかのロット数だったので、持っていることでちょっと自慢になりますよね。NFJの方が見ていたら改めて「Pioneer A-70」「TRIO KA-8300」色々使っていますがヤッパリ隙ですよFX-202A
さて、真空管はNFJさんの特別別売りを折角なので注文し取り付けます。
懐かしい気持ちになりながら使う構成は
プリAMP:FX-AUDIO TUBE-01J(NFJ)
パワーAMP:FX-Audio FX-202A(初期生産型)
CDP :SONY MDP-911(LD兼CDP)
RCA :ナカミチRCA
SPケーブル:ベルデン
CD :AQAPLUS Pure
SP :KENWOOD LSF-555(カスタム)
……あ~なんだろう、うん。学生時代にオーディオで燃えていたあの頃に還る気分です。
記憶がよみがえりますね。この暴れ馬のようなまさにパワフルな音圧。まさに初期型FX-202Aそのものです。
そしてガツガツ出てくるもののギリギリのラインで「やかましい」とならない用にマイルドさを加えるTUBE-01J 辛口カレーの隠し味蜂蜜のような感じ。
忙しい仕事の合間に、撮った写真を見たりしている昨今ですが、久々にCDをまるっと一枚聞いた気がします。
うん、やっぱりオーディオが好きなんだなぁ自分。と改めて思うのでした。カメラもミリタリーもPCももちろん大好きですよ?
今日の一言
「学生時代からもうすぐ8年だもんなぁ」
[0回]
コメント[3]
2014
05,04
18:14
DENON SC-E727
CATEGORY[アンプ]
連休中なので、午後は大河ドラマとか見るとして、午前中は暇なので音楽聴きながら艦これやってます。古鷹かわいいよ古鷹。
さて、我が家の大蔵省より大規模処分命令が下りつつも処分したくないのでいろいろローテーションしているところです。
・DENON SC-E727
最近低音不足なので、一度久しぶりに低音どっぷり浴びてみるかーということで選択。
システムはいつもので、音源はこの前買った Osmo Vnsk指揮 交響曲第4番「不滅」第四楽章
ええ、ニールセンですよニールセン。銀英伝ですよ銀英伝。アムリッツァですよ。CDを探しても探してもさっぱり見つからないのですが、最近の録音で、しかも名演です。これは当たりました。BBCスゴェ……
自分がこの不滅第四楽章が好きなのはとにかくダイナミック、そしてティンパニー
この、なんでしょう、力のうねりをどう表現してくれるのかが楽しみでスピーカ切り替えて遊べます、一日中。
さて、ではSC-E727で聴いてみましょう。
まず、一言「低音出過ぎwwwワロタwww」でしょうか。やはり低音が大暴れです。しかしこの曲の全く自重しないティンパニーにはGOOD
低音ばかりに耳が行ってしまいますが、実はこのSPのミソは中音域。ツィータがそこまで自己主張しないので、ドンシャリではなく重低音よりな音質ながらも、中音域が光ります。でも繊細さとかは勘弁な! 低音をちょいとアンプ側で手綱をつけるといい感じ。
やっぱり最近のSPでこのサイズでこの低音を浴びる、エネルギーをぶつけられるっていうのはないなぁ……
そして、昨日のJAMOそっくりなウーファは開けてみるとデンマーク製。多分……同じもの、かな?
今日の一言
「杖なくても歩けるようになりました!」
[3回]
コメント[0]
|
HOME
|
次のページ
>>
忍者ブログ
[PR]