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2012 10,17 11:43 |
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前回旅立っていったSU-8088の代わりに我が家へやってきたのがこちらPioneer DV-S747A イヤッッホォォォオオォオウ! 初のSACDですよ! SACD!!
状態も極上で、以前の所有者がいかに大切に使っていたかがわかりますね。 ただ、電源の2端子ケーブルがずいぶんとグラグラ。自作の電源ケーブルでもグラグラするので、構造的にそういうものなのか、それとも専用の電源ケーブルでないとちゃんとすっぽりはまらないってことなのでしょうかね。 なにはともあれ、早速初期設定しないと。 おしり 初のSACD機ということで戸惑いの連続。今度記事にしますが5.1chのSACD再生の知識がないととっても面倒な配線とかあbbbbbでしたよ、ええ。 そんなことになるとは露知らず、まずは2chで聞いてみることにしました。 では再生してみましょう。2004年ぐらいに買ってずっと聴きたかったSUGAWA2004LiveのSACDです。 アンプ:ONKYO A-817XG SP:Technics SB-MX7 RCA:アキュフェーズの SPケーブル:DENONのハイコンポ向けっぽいやつ まずはCD層を再生。うん、CDPとしても充分高音質です。これだけでも充分すごいなぁこのプレイヤと感じますよ。さてさて、ではTVで設定をSACD層にしましょう。さてどうなるのか? 一曲目のアルメニアンダンスを視聴。 ・CD層の方が輪郭がぼやけてよりホールっぽい ・SACDは音がシャープすぎる感じがする。 二曲目のスペインを視聴。 ・CD層よりもぶっちぎりでSACD層の方がいい。 さて、そこでまたCD層に戻して一曲目のアルメニアンダンスを聴いてみました。うーんこうしてSACD→CDとして聞いてしまうと、残念ながらCD層に勝ち目はありません(汗) CD層は、音響特性の悪いホールのかなり後ろの方で聞いている感じで、SACDは審査員がよくいる中央の位置で聞いている感覚が近いです。 おそるべしSACD というわけで、早速さらにその上のSACD 5.1chマルチサラウンドをやろうとしてあーでもないこーでもない のオンパレードがggggg 今日の一言 「説明書通りにやったのにうまくいかないって結構ある話」 PR |
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コメント |
端子がオール金メッキに見えるのですが気のせいでしょうか・・・?そこは流石SACD?
音いいんですねー(・∀・)ホールっぽいだなんてよかったじゃないですか。察するに音の広がりがCDの比にならないんですかね。。 5.1ch、まだみたことないので楽しみにしてます^^ 【2012/10/1808:13】||ナカショー#2883bf8115[ 編集する? ]
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>端子
全部金メッキですよ。高級機はさすがですね。 >音質 ええ、ホール的な音質のCD層もいいのですが、やはり一度聞いてしまうとSACD→CDには戻れない魅力があります。 5.1ch 写真を撮ってこないと(汗) 【2012/10/1809:05】||管理人#54850fd651[ 編集する? ]
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