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2011 06,03 23:58 |
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ひさしぶりにPC関連の記事です。
以前自作し、被災地域に寄付したVIACPU搭載のEPIA-MS 10000 が仙台じゃんぱらでメモリ256MB付で1000円、しかもその横には100円のCD-RWドライブと1980円の150W電源付小型ケースが……思わず確保。 そう、そうです、この前の秋葉原で入手してきたSE-90PCIの動作チェックだと思えばいいのです。 はじめてこれを入手した時につくったケースのうえで撮影。大体変わらないようですし、そのまま以前メモったSWショート場所とかさくさくつないでいきましょう。 スペックは VIA C3 1GHz メモリ DDR 256MB グラフィック Vaso(?) AGP 256MBだかなんだとか(謎) 今回使うことになった謎ケース。詳細一切不明、よくわからない+前面が空くのを気にしない方向で入手。 最初はCD-RWドライブつけていたのですが、動作不良や起動不良を誘因するので後々はずしました。 フロントパネルをはずしてみると、なにやら愉快な5インチベイと3.5シークレットの着脱方法。 80GBでいいかなと5200回転のものを投入。 接続は当然IDE。 早速起動させてみること ……4回に一回しか立ち上がらない、しかも音が出ない。 仮組みの時点ではサウンドカードからの出力を確認したので原因を探ります。ケースへ組み立てた時に何かが発生したようです。 アンプ側の設定や、PCの設定、いろいろいじった結論 サウンドカードにある、光デジタルの基盤裏に突き出ていた足が、マザーボードの横の樹脂部分に接してました。こんなんで音が出なくなるものなのですね。 ちょいっと削って、ちょいっと切って、ちょいっとずらしたらすんなり音が出ました。 最終的にドライブをはずして超軽量化。片手でもてます。 性能的に、やはりMP4動画とか無理です。FLV動画もGOMとかでは重さでアウト。FLVPでかろうじて…… しかし音楽用途に絞れば性能は十分。軽くて持ち運びが楽なこれはきっと重宝することでしょう……自分の家以外でorz 拍手レス >仙台のBさん >>結構音に変化があるモノなのですね これは自分も驚きました、まったくと言うわけではないですが、性格はだいぶ変わりますね。聴いてて心地よいのはオーディオコンのほうなので、サブアンプとしてはオーディオコンの1号機を使っています。 >>ですね。アンプたちも喜んでいそうです。私は半田作業に自信が無くて 半田吸い取り線と、半田ごてスキルを練習すればコンデンサ交換は簡単ですね。ただ一度ばらさなければいけない個体ではなく、底面パネルをはずすとすぐ基盤裏が見えてかつ、部品番号が書いてあることが好ましいですね。 せせこましいので有名なのは Pioneer TRIO 基盤に何も書いてないのはYAMAHA しっかりといろいろ書いてくれているのがVicter Technics ONKYO という今のところの経験です。ただONKYOは多少せせこましい場合も(汗) >>M4ネジで気軽 ですね、ちょちょいのジョイやで~ ごほん、もとい簡単に出来るとやってよし、見てよし、俺によし、心に(精神的に)ヨシ! ですね。実は交換が簡単でそこそこなお値段のスピーカが無いか家のスピーカ裏をちょこちょこ開け始めました(笑) 今日の一言 「今度はアンプじゃなくてPCが余ってしまった……」 PR |
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