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2013 09,22 14:24 |
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また一週間ほど時間を開けてしまいました、ごめんなさい(汗)
さて、先週からエージングを勧めているコイズミ無線のGR-130Kですが、マークオーディオのユニットが高性能なおかげか、はたまたサイドホーンが効いているのか、結構な音質でございまする。 父にホーン部分を黒スプレーにて塗装し、木材の隙間をパテで埋めてもらい、綺麗に塗装してもらいます。 重ね塗りを繰り返しつつ、ヤスリをかけて綺麗に、美しく仕上げてもらいました。ワザマエ! こちらが完成品です。実際に鳴らしてみると、初期に比べ音が締まり、低音も出るようになりました。中高音がフラットで低音が細かったGR-130Kですが、やはり箱の密閉性が問題だったようです(汗) Pioneer A-30でしばらくKENWOOD LSF-777レストアと聴き比べていましたが、フルレンジ一発の特徴である解像度の高いクリアな音質が特徴的です。 LSF-777に比べてしまえばショボイ低音かもしれませんが、自然に出てくるオールフラットとも言える特性は、ユニットのフラットな特性をそのまま生かしている感じがします。 低予算……とは言い難いですが、自作する楽しさ、めんどくささ、手間ひま、全てをひっくるめて満足しています。うん、充分常用に耐える立派なSPです! 拍手レス >ハヤサカさん >>春日無線 真空管アンプキット 6L6GC 真空管アンプの自作本は一生懸命読みましたが、最終的に分かったことは、 いかにオペアンプというものが便利かということでした。TA-2020でもいいですが。 安い(難易度が容易い+値段が)・早い(作業時間が・工程が)・うまい(値段対音質が) が揃うデジアン系を考えると、やっぱりどうしても真空管アンプはロマンですね。そのロマンがまたいいのですが。 >>イベントやったら? 割とガチで考えています。が、まぁ、懐と時間に余裕が出来てからですね。毎月カツカツ+時間ヒーヒーなので。 >ナカショーさん >>がんばって! ガンバッテマスヨー! 今日の一言 「増えすぎたオーディオ機器、どうしよう。作りすぎた(汗)」 PR |
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コメント |
Alpair7導入オメです。
それに面白そうな箱ですね。 フルレンジは、トーンコントロールでバスをあげて楽しむのも乙なものです。 Alpairにはコーン部の材質違い、口径違い、マイナーチェンジの頻繁さと、誘惑の多いのがマニアには堪らないのですw |
>導入オメ
初めてのマークオーディオですが、いい感じです。本当に噂通りのフラットな感じですね。解像度も高く、いい意味で軽い軽快なユニットです。 >フルレンジは せっかくDIRECTモードがあるので、ついつい最近TONEを使わないことが(汗) >マニアにはたまらない ある意味IPhoneのケースによる差分と似た感じかも? 確かに気になりますよね。 【2013/09/2413:38】||管理人#54850ffa5d[ 編集する? ]
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