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2010 09,15 22:19 |
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今回は友人より「電解コンデンサとっかえたって言うけど、どんなデカさ?」と聞かれたので、10円と比較してみた写真をUPしておきます。
YAMAHA A-3のコンデンサ取替え用としてそろえてみました。 ただ、実際にA-3をひっくり返して基盤を見てみると……すいませんYAMAHAさん、基盤に少しくらい電解コンデンサはこちら(と言う記号)くらいプリントしててくれてもいいんじゃまいか? ということでただいま断念中……ぐぎぎ 一番大きな電源平滑コンデンサと言うものらしいです。らしいというのは、どうせ取り替えるのが大変+予算がかかる部分なのでパスしたからです。 とりあえず下に映っている丸いものが10円です。結構このコンデンサ大きいですよ~ 電源部、大きい+重い+そして臭い……いや、壊れているという意味でなく、カビの匂いです。こればっかりは古いアンプの弱点ですね、トホホ 電源用のコンデンサ以外で、交換できそうな最大の大きさの電解コンデンサ。 330μFで、33とか3.3とかこの数字、昔のアンプに多いのですが、さっぱり一般用としておいてない時が。ちなみに仙台にあるパーツ屋はほぼマルツのみなので、ここにおいて無いと一般的でないと判断してます(マテ) 1μFとかの群れ。 自分はブレットボードなどを使い実験していたりするので、今後はこの手の小さな容量のコンデンサなら使いそうです。 組み込みシステムに大容量コンデンサなど不要っ! 今日の一言 「1001シリーズを売りに出そうかと思っているので、CDプレイヤをジャンクで入札中。落ちるといいなぁ」 PR |
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