2024 11,25 02:23 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2010 07,10 16:20 |
|
今回は久しぶりにパソコンについての記事おば。
───ダウンクロック 普通オーバークロックは聞きますよね、ですがなかなかダウンクロックという言葉は聴きません。 簡単に言うと、オーバークロックは電気を多めに流して強制的に性能UP。ダウンクロックは電気を少なめにして性能DOWN。ここだけ見るとあんまり利点がないような気がします。 しかしダウンクロックにも利点があります。ざっとあげるならば下記が一番でしょう。 ・電気の量を減らすので省電力化 ・能力を簡単に言うと下げるので低発熱化 要はいっつも最大能力でPCをまわすよりも、あんまり使っていない時はパワーをセーブしましょうという考えです。自分は下記構成にて803MHzまでダウンクロックに成功しました。 CPU:AMD Athlon Ⅱ X4 630 (2.8GHz) RAM:3GB(DDR2) マザー:MA785GM-US2H(ギガバイト) とりあえず証明写真をば、こちらが803MHzでまわしている状態です。 電圧は大体のパーツは1.1Vが下限なので、そこまではみなさんでもいけるはずです。 10時間ずっとこの状態で映画と音楽を聞いていましたが、特に問題なく終わりました。ベンチマークもとったのですがどこに画像行ったのか……(汗) 現在旧式のFR-V3を修理中です、CDの不良みたいなのでまたゴムベルトとピックアップかなぁとあたりをつけて修理中…… ※検索でスピーカーやキットなんかを調べて来た方へ 自分で答えられる限りでしたらお答えしますのでいつでも質問をどうぞ、基本ネットにないようなものばかりうpしているので自分も調べる事が大変でしたから(汗) 返信まで最長で1週間とかの可能性もあるかもしれませんがお気軽にどうぞ~ 今日の一言「ダウンクロッカーが居ない……」 PR |
|
2010 07,06 20:31 |
|
はい、月曜日に学校の先生方に見てもらったところ「アース」の不良でした。ボリュームとINPUT部をつないでいたGND線がどうにも半田不良というか、まぁなにかあったおかげでうまく流れずにノイズになっていたようです。
完成した写真がこちら! INPUTにはKENWOOD MG-E502を使用し、ヘッドフォンはSENNHEISERのHD555を使っています。 エージングなしの状態だとほとんど元のままと大して変わり映えしないのですが、エージング現在12時間の時点で結構変化はありましたね。 基本的に音の解像度はだいぶ改善されています。現在の耳の感覚でA-1001につないで視聴した場合、どうにももやもやして聞こえる感じです。クリアにはなっていますね。 ボリュームは常に最大にしておかないの若干のホワイトノイズが入るのが玉に瑕。DCノイズ除去のやつとか、バッテリ化も検討して……いかんいかん、これ以上出費は控えないと。 よくネットで聞く音の左右の広がりというのは自分はいまいちわかりませんね、ここから弄り回すのが楽しい機種だそうですが……さて。 後、先日Pioneer S-55TWINが到着したので、そのレビューも後日したいと思います。 ※MHPA-FET製作で困った人へ いつでも自分にコメでも良いので言ってくださればある程度の相談に乗れますよ(修理してとか調子が悪いというのはきついかもしれませんが)。基本的に回路図見れなくてもネットで写真拾ってきてGOすれば一応出来ます、抵抗値だけは間違わなければ……。なので回路ワケワカメな方にが居た場合には、内部を開けて細かく写真をとって掲載したいと思います。 そこの買おうか悩んでいるあなた、自信があるならどうぞ。ただし初心者ってレベルじゃねーぞ!な人は茨の未知だという覚悟を…… 今日の一言 「甘く見た報い」 |
|
2010 07,03 20:48 |
|
はい題名の通り、マルツさんから発売されているMHPA-FETというヘッドフォンアンプキットを購入し、ド素人が完成させるまでの話をネタにしようかなと思っています(ちなみに、この記事を書いている時点では不具合多発中、月曜日にでも学校の先生に診てもらう予定です)
まず自分のド素人基準というのは ・半田ごてってどうやってするんですか? ・可変抵抗……初めて見た…… ・ボリュームなんてなにこれ、わけわからん ・回路図ワケワカメ、専門家さーん!! の状態です。ブレットボードの初歩中の初歩しか知識がない(LEDの+と-の見分け方とか、カラー抵抗の読み方。以上!)で無謀にもアタックした自分です。これで出来なければ1万5千円がパーです。あきらめるわけには行きません。 なお、最初から知り合いの工業高校出身者にサポートしてもらいながら作っています。 買って来たキット一式と工具など。DC204で出来上がった画像見ながら見よう見まねです。 最初の段階:回路図を見てみよう →おぉう、なるほどわからん。 次の段階 :部品がそろっているか確認しよう →たぶん合ってる。 次の段階:組み立ててみる →友人「ちょ、これどう考えても素人初心者お断りキットwww」 自分「ひでぶ」 次の段階:友人「ノイズひどいワロタ」 自分「み、みみがぁああああ!!」 次の段階:友人「まさかのヒューズあぼん」 自分「orz」 最終的に完成しませんでした!! 正直マルツの店員さんが言っていた「初心者に最適なキットですよ、ぜんぜん簡単です」は大嘘です! 現在左側のヘッドフォンの音が非常に小さく、右がノイズがひどくて聞くに堪えないというもう完全お手上げ状態なため、学校の先生による駄目だし待ちです。な、直るといいなぁ……orz 今日の一言 「あはは、この一件で完全に電子工作に手を出すのをためらわれますね。もういやです……」 |
|
2010 03,08 17:39 |
|
題名の通り今回はAMD Overdrive 3.10を日本語表示させる方法を書いてみたいと思います。
まず、最新版からのこのソフトは日本語にできません。理由は簡単 「日本語ファイルが入ってないっ!」 なのであせることはありません、だって昔のバージョンでは日本語で表示できたんですから。つまりは昔のバージョン(3.※※)をまずいったんどこかにインストールします。 1.AMD(ry の3.0.2には日本語があるのでその辺を探してみましょう。多分価格コムの掲示板にもURL張ってあるはずです。 2.適当なところにインストールします。その中にある「language」フォルダを丸々最新版のAMD(ry に入れちゃってください。 3.そのままCにインスコしたのなら、C:\Program Files\AMD\OverDrive下のPreference.xmlをメモ帳かなにかで開いて<LanguageType>タブ内の1を8にして保存。 これでOKです。ね、簡単でしょう? 今日の一言 「わーい一週間だけの春休みだー……トホホ」 |
|
2010 02,17 22:08 |
|
久しぶりの更新になってごめんなさい、資格試験のオンパレードで死に掛けてました(汗)
今日はサウンドカードをSE-200PCIからSE-200PCI LTDに変えてみました。ヤフオクで安く手に入ったのでそこそこ期待しつつ換装してみると・・・・・・ こいつぁおどろいた 完全に別物のレベルでした。なんというかアンプを変えたってくらい(いやまあサウンドカード確かに物理的に変えてますが)。 今現在の出力は SE-200PCI LTD(2ch出力)→KENWOOD R-K700へ入力、AUXとしてLS-E8のスピーカーで聞いています。 PCからCDMDコンポに接続は昔からよくしていたので今回もそのまんまでいってます、PC用のスピーカーってどうも・・・・・・ね? ただどうしてもこのLS-E8スピーカーは抵抗が8Ωなせいでこのコンポだと結構鳴らしきるのがつらいので、今日4ΩのパイオニアのS-RS77P-LR(元はX−RS77PROのスピーカー)をヤフオクでゲット。届き次第交換してみます。 今日の一言 「スピーカー買いすぎて余っちまった・・・・・・」 |
|
忍者ブログ [PR] |